swfu/d/taitle_goaisatsu.jpg

ごあいさつ

Top / ごあいさつ

ごあいさつ

株式会社エナ重機 おかげ様で40周年これからも頑張ります。

当社は昭和50年7月1日に、中古車クレーン2台と4名の社員で恵那重機という名前で恵那市内で発足し、今年7月には満40周年を迎えることができそうです。これも一重に皆様方のご支援のおかげと感謝しております。
当社も今日に至るまでには、紆余曲折いろいろなこともありましたが、現存営業拠点の本社を恵那の地に置き美濃加茂市に可茂営業所、長野県飯田市に飯田営業所、同じく長野県の大桑村に木曽営業所を開設し、4営業所で70有余名の職員、10tから220tオルタークレーンまでの60猶予台のクレーン車とトラック・トレーラー15猶予台を保有する地域一番店までに成長・発展させて戴くことができました。
来る当地域最大のビックイベントであるリニア中央新幹線の工事のお手伝いをできるようにクレーン重機・運送作業のパイオニアとしてオルタークレーン220t吊の大型クレーン車と重量物運搬用に大型トレーラーを導入しました。
又、オペレターも10数名増員しクレーン免許証を取得させ、クレーン安全教育を行い、来るリニア新幹線工事への準備を開始し、待機し出動体制を取っています。
当社の企業使命として無事故無災害に最大のエネルギーと資金を投入し全社員で安全文化の構築に努めております。
そして、お客様に愛され・必要とされ・お役にたつ企業になるべく邁進いたします。

本年8月9日(日曜日)には「お陰様で40周年記念の感謝の集い」を恵那市文化センターにて開催致します。
当日は私と当社専務が師と仰ぐ松下政経塾で塾頭として野田佳彦前総理大臣等の政治家や企業経営者を育てられた「上甲晃先生」におこし頂きご講演をお願いしています。
当社30周年の際も上甲晃先生にご講演をして頂き聴講された皆様には喜んで頂きました。とりわけ当社には成長発展の成果を掴むことができました。
多数の皆様にご聴講頂きたくご案内申し上げます。
又、次なる目標50周年に向け全社員と共に頑張って参ります。
暖かいご支援宜しくお願い致します。

株式会社エナ重機      
代表取締役会長 田口優一
代表取締役社長 田口勝一
職員一同

岐阜の社長TV

基本方針

昭和50年7月に岐阜県恵那市に恵那重機を創業、昭和53年7月に㈱恵那重機を設立。平成15年には社名を㈱エナ重機と改め、 地域の温かいご厚情ご支援のもとに、「安全こそ最も大切にすべき基本」をとする創業以来の姿勢をそのままに重機作業に取り組んで参りました。
これらの実績をもとに、更に皆様のご要望に沿った、未来志向で環境にもやさいい事業として、 太陽光発電システムの普及にも力を入れてまいりますので、なお一層のご支援、ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

経営理念

重機作業を通じて地域、社会、職場、家庭を活性化し、物心両面の幸せを追求する。

安全について

毎月1回 本社、可茂営業所において安全月例会議を開催しています。
各現場の災害防止安全協議会の報告、各オペレーターの「ひやり、ハッと」の報告等 全員が一丸となって無事故・無災害を目指し、技術と安全意識の向上を目指しています。

クレーン作業

クレーン作業で特に気をつけている事は、転倒防止、落下防止、接触防止、挟まれ防止の各対策を、作業手順書に基づいて、入念な作業打合せを行い指差呼称から確認し作業します。

けん引作業

緊急出動が大半である為、現場状況を正確に把握し、迅速な作業体制及び必要作業員と二次災害防止対策を整え安全作業を行います。

重量物運搬作業

団体作業になる為、作業開始前の作業手順確認と指揮者による合図の基で安全第一に作業を行っています。

太陽光発電設置作業

良質な販売・良質な工事・良質なメンテナンスで顧客満足度UPを追及する。